低濃度PCB処理

Low concentration
PCB treatment

ご注意
今すぐ調査を!!
低濃度PCB廃棄物の処分期限が迫っています!!
PCB含有を判別するためのPCB検査承ります。
処理期限は、
令和9年(2027年)3月31日までです。
(法律で決められています)
低濃度PCB廃棄物は
期限内に処分しないと罰則の対象になりえる可能性
があります。
古い建物にあるPCB廃棄物・使用製品の
確認はお済みでしょうか。
定められた期限内に処分する必要がありますので
早めの確認と現地調査の依頼をお願いいたします。

2001年に制定されたPCB特別措置法により
PCB含有廃棄物を所有する全事業者を対象に
2027年までにすべてのPCB廃棄物を処理する事が義務づけられています。

低濃度PCB廃棄物の例

  • 変圧器

    変圧器

  • コンデンサ

    コンデンサ

  • 柱上トランス

    柱上トランス

  • 開閉器

    開閉器

  • 変成器

    変成器

  • OFケーブル

    OFケーブル

こんなお悩みは
ございませんか?

  • 所有している
    電気機器・高圧受電設備に
    PCBが使われているか
    分からない

  • 低濃度PCB廃棄物
    の処理依頼をどうすれば
    いいかわからない

  • 低濃度PCBの処理
    をどこに依頼していいか
    わからない

  • 処理費用
    (引き取りから処分まで)
    はどれくらいなのか不明

主任技術者さんからのご指摘
はありませんでしたか?
行政から通達事項
が届いていませんか?
矢印のイメージ
そのお悩み、マエキューにおまかせください!
沖縄県専門の地域密着
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地域密着

弊社は沖縄エリアに専門特化した電気設備のプロ集団です。
地域密着だからこそ実現できるサポート体制を統制しております。

適正価格・スピード対応
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スピード対応

沖縄県に根ざした施工・人員体制・これまでの実績をもとに、適正価格で迅速対応いたします。

調査から処分まで
トータルサポート

電気機器・高圧受電設備がPCB含有機器かどうかの分析から最終処分まで処理計画を立てご提案可能となります。一気通貫にてお客様をフォローいたします。

安心の
アフターフォロー

修理後も不具合があった際は、スピード対応させていただきます。
工事の機器入れ替えまで一貫して全て対応可能です。
安心してお任せください。

その他にも!
電気工事会社として、
創業60年以上の実績!
技術スタッフを自社に擁し、
計画・立案・設計・施工・保守・メンテナンスまでトータルにサポート。
キュービクル工事・高圧受電設備工事などの変圧器まわりももちろん、
電気工事全般に関することも対応可能!

低濃度PCB処理までの流れ

問い合わせを受けたら、数日以内に現地調査に伺います。
現地調査後、検査結果にて、PCB含有機器の場合は低濃度PCB処理までの流れの見積もりを 無料で作成いたします!
  • STEP 1お問合せ
    お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。
  • STEP 2現地調査
    問い合わせから数日以内に現地調査に伺います。
  • STEP 3お見積提出
    現地調査後に3日以内に見積を作成いたします。
  • STEP 4ご契約
    対象機器のPCB含有調査のご契約となります。
  • STEP 5停電(1時間)

    検体(PCB)採取
    約1時間程停電させていただき、対象機器にPCBの含有があるかどうかを調査させていただきます。
  • STEP 6検査結果の報告
    検査結果でPCB含有があったか、取替処分が必要かどうか、ご報告いたします
  • STEP 7取替処分の
    見積提出
    上記の検査結果にて、PCB含有機器の場合は約1週間程度でお見積りをご提出いたします。
  • STEP 8ご契約
    お見積り確認後、取替処分を実施される場合はご契約となります。
  • STEP 9停電・取替作業
    機器や台数により停電時間は前後します。
  • STEP 10回収
    対象機器の回収を行います。
PCB含有調査も申込カンタン!
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お気軽にお問い合わせください。